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あやさん/

「クラスメートの台本まで予習」 失敗を恐れる“準備おばけ”だった私が、コーチに見抜かれて「アドリブ地獄」にハマるまで。

「正しい英語じゃなきゃ、恥ずかしくて話せない」
「準備したこと以外、聞かれたくない」

そうやって“完璧主義の鎧”を着込み、総額150万円以上を英語学習に費やしてきたあやさん。
知識はある。TOEICの点数も取った。でも、どうしても「話すこと」が怖かった。

そんな彼女が、マレーシア移住を目前に控えた今、AGAL Englishで劇的な変化を遂げています。

「自信がついたから話せるんじゃない。話さざるを得ないから、話すんです」

頑固な完璧主義を手放し、本当の意味でのコミュニケーションを手に入れた物語。

インタビュアーはビリギャル本人・AGAL代表の小林さやかです。

150万円投資したのに話せない。手に入れたのは夫だけだった。

―――さやか:
あやさん、今日はよろしくお願いします!
コーチ陣から「あやさんはクラスのリーダー的存在」って聞いてますよ。
昔から英語は得意だったんですか?

あやさん:
いやいや、全然です! むしろ「英語学習の迷子」でした(笑)。
外資系に入った時も、転職先で上司が外国人になった時も、その都度スクールに通って必死に勉強したんです。
有名なお高い英語コーチングとか、TOEIC専門塾とか……トータルで150万円以上はかけましたね。

―――さやか:
150万! すごい投資額……!
それで、話せるように…?

あやさん:
ならなかったんです(笑)。
知識はつきました。単語も死ぬほど覚えました。
でも、最後の最後にオンライン英会話に放り出された瞬間、
「え、何話せばいいの? 無理無理!」って心が折れちゃって。

結局、150万かけて手に入れたのは、英語力じゃなくて、
TOEICスクールで出会った今の夫だけでした(笑)。

―――さやか:
夫ゲットしてるじゃないですか!(笑)
でも、そこまでやっても「話す」壁は越えられなかったんですね。
なぜだと思いますか?

あやさん:
今思うと、「適当に話すこと」への抵抗感が凄まじかったんです。
「ちゃんとした文法で、正しい単語で話さなきゃ」って思うと、
口が固まって何も出てこない。

夫も子供も英語ができるのに、
家の中で私だけ蚊帳の外で……。
「もう私は、一生英語とは縁がないんだ」って封印してました。

「これでダメなら一生諦める」背水の陣

―――さやか:
そんなあやさんが、なぜまた英語を?

あやさん:
来年3月にマレーシアへ移住することにしました。
ずっと海外に住みたいという思いがあって、“今でしょ!”と決断したんです。
英語は話せないのに勢いで決めちゃったので、もう後には引けません(笑)。

そんな時にAGALの「ビフォーアフター動画」を見て、
「あ、この人も私と同じで騙されてるわ(笑)」なんて思いながら見たら、
すごいペラペラになってて。

「もしかしたら、ここなら……」って。

「これでダメなら、もう二度と英語はやらない。一生諦める」。
そう決めて申し込みました。

「台本丸暗記」を見抜いたコーチの一言

―――さやか:
あやさんの変化のきっかけを詳しく聞きたいです。
やっぱりクラスでの出来事ですか?

あやさん:
そうです。私、失敗するのが死ぬほど嫌で。
だからクラスの準備を完璧にしてたんです。

自分のスクリプトはもちろん、
クラスメート全員のスクリプトも読み込んで、
「ここであの人がこう言ったら、私はこう質問しよう」って
全部シミュレーションして。

―――さやか:
ええっ!?
クラスメートの分まで完璧に予習して行ってたんですか!?

あやさん:
そう(笑)。
だからレッスン中も、全部「想定内」なんです。余裕で対応できる。

……でも、それをYukaコーチに見抜かれちゃったんですよね。

「あやさん、次はスクリプト見ないで。アドリブで行こう」って。

もう、「あかん、バレた!」って冷や汗ですよ(笑)。

―――さやか:
最大の防御壁を剥がされた!(笑)

あやさん:
本当に怖かったです。
アドリブになった瞬間、相手の話を必死で聞かないと分からないし、
その場で文法がぐちゃぐちゃでも言葉をひねり出さなきゃいけない。

でも、必死にやってみたら……通じたんです。

「あ、私、適当な英語でもなんか話せてるな」って。

完璧に準備しなくても、
コミュニケーションって成立するんだって、
その時初めて体感として分かりました。

「茹でガエル」でいい。自信は後からついてくる

―――さやか:
そのブレイクスルーは大きいですね!
今、英語への自信は何点くらいですか?

あやさん:
自信……うーん、正直よく分からないんです(笑)。

私、自分のこと「茹でガエル」だと思ってて。
水からゆっくり茹でられると熱さに気づかないカエルみたいに、
必死でやってるうちに、いつの間にか「話すことへの恐怖」が
茹で上がって消えてた、みたいな。

―――さやか:
茹でガエル(笑)。
でも、それって最高じゃないですか?気づいたら変わってたってことだから。

あやさん:
そうなんです。
みんな「自信がついたら話せる」と思ってるけど、逆なんですよね。

お尻を叩かれて、恥かいて、それでもやってたら「できた」。

その積み重ねの結果として、あとで自信がついてくるんだなって。

過去の私のような「英語難民」へ

―――さやか:
最後に、過去のあやさんのように「色々やったけどダメだった」という人へ
メッセージをお願いします。

あやさん:
英語アレルギーの人、
いろんなスクールで挫折した人にこそ、

AGEL Englishをやってほしいです。

私はここで、150万かけても解けなかった呪いが解けました。

「完璧じゃなくていい」。
そう思える環境と仲間がここにはあります。

自信なんてなくてもいいから、
とりあえず最後だと思って
飛び込んでみてほしいです。

―――さやか:
「呪いが解けた」。その言葉、すごく重みがあります。
マレーシアでの新生活、
適当な英語で(笑)、ガンガン楽しんできてくださいね!

編集後記

「完璧な準備」は、努力の証である一方で、
時に「失敗しないための盾」になってしまうことがあります。

あやさんは、怠けていたわけでも、才能がなかったわけでもありません。
むしろ、誰よりも真面目に、正しく英語と向き合ってきた人でした。
それでも「話すこと」だけが怖かったのは、
間違えた自分を人に見せることへの恐れがあったからです。

AGEL Englishで起きた変化は、
英語が突然話せるようになる魔法ではありません。
スクリプトを外され、想定外の会話に向き合い、
文法が崩れても言葉を出さざるを得ない環境に身を置いたこと。
その積み重ねが、少しずつ恐怖を溶かしていきました。

自信がついたから話せたのではなく、
話さざるを得ない状況で挑戦し続けた結果として、
あとから静かに自信が育っていったのです。

もし今、
「たくさん勉強したのに話せない」
「準備しないと口が開かない」
そんな悩みを抱えているなら、
それはあなたが本気で取り組んできた証拠です。

AGEL Englishは、
その努力を否定する場所ではありません。
むしろ、努力を“使える力”に変える場所です。

完璧じゃなくていい。
今の自分のまま、一歩踏み出せばいい。
その一歩を、ここから始めてみませんか。

AGEL Englishでは、オンライン勉強会や個別相談会を実施しています。
まずは、ちょっと話を聞いてみる、少し体験してみる。
その小さな一歩から、英語も人生も動き始めます。

担当コーチからのコメント

Yukaコーチ

初回レッスン時のAyaさんは「完璧な優等生」。画面に映る笑顔は輝き、お話になる英語もスマート、溢れ出す雰囲気も優雅でした。ご家族での海外移住を来年に控えているとのことで、みんなの憧れの存在。クラスを引っ張ってくれていました。軽やかにこなしているように見えて、でも実はその陰には人並み以上の努力があったのです。それは水面下で必死で水を蹴る白鳥のようでした。お仕事とご家庭との両立の上での英語学習は簡単ではなかったと思います。コース中ごろに、お忙しいなかでいつものように予習時間が取れないまま、それでもレッスンに来てくれたAyaさんが、思うように英語が出てこずに悔しそうにしていた姿を目にしたこともあります。そんなAyaさんですが、コース後半は「失敗してもいい」と自分に許可を出すことが出来るようになり、そこから快進撃が始まりました。努力の天才にGALマインドが搭載され最強になったAyaさん。TA(アシスタント)にも挑戦され、受講生のサポートでも活躍しています。海外移住後も、きっと世界で活躍するスーパーウーマンになって行くことを確信しています!

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