TOEIC 勉強法の前に

「とりあえずTOEIC」になってませんか?

「英語やらなきゃ・・」

「じゃあ、とりあえずTOEIC受けるか!」

この流れ、よくあります。

でも一度、立ち止まってほしいのです。あなたはなぜTOEICを受けるのか?

昇進?転職?それとも「英語できるようになりたい」の代わり?

AGEL Englishでは、TOEIC対策を否定しません。

むしろ、戦略的に使います。

ただし ―― TOEICはゴールではなく、通過点。

ここを間違えると、いくらTOEICの勉強に時間をかけても、本質的な英語力には届きません。

TOEIC勉強法のポイントはメタ認知

多くの方はこう言います。

・公式問題集を解きましょう

・語彙を増やしましょう

・時間配分を練習しましょう

もちろん正しいです。

ですが、それだけでは思うように点数は伸びません。

TOEIC過去問は「解くだけ」で終わらせない

TOEICの過去問を解き続ける人ほど、スコアが伸び悩むケースがあります。

理由は簡単。解いて終わっているからです。

AGEL式では、過去問は“分析装置”です。

① 本番通りに解く

② 間違いの原因を言語化

③ どの能力が不足しているか分類

④ 補強トレーニングに落とす

ここまで分析してはじめて、その過去問が「解いただけ」で終わらず、次の改善につながります。

AGEL式TOEIC勉強法:3段階ロードマップ

STEP1|「英語に親しむ状態」を先につくる

英語学習初心者の方で、早急な受験の必要がない方は、過去問の前にまず英語に親しむところから始めてみましょう。

自分の自己紹介を英語にして口に出してみたり、外国人旅行客に話しかけてみたりしても良いですね。

なぜなら、英語を実際に使うと、「この単語を知らないと話せない」と気づきます。

一度そう感じると、その単語は覚えやすくなります。

語彙・文法の基礎が曖昧な状態で過去問を解いても、ただ消耗するだけです。

身近な話題を通して、基本的な語彙力や文法力を身につけていきましょう。

STEP2|過去問に挑戦する

ここでようやく過去問です。

しかも、“何点取れたか”より“なぜ間違えたか”に注目します。

Listeningで落とす場合、その理由は単語を知らないからかもしれないし、音変化を捉えきれていないからなのかもしれません。

Readingで時間が足りない人は、そもそもの単語力が足りないのかもしれないし、素早く英文構造が捉えられていないのかもしれません。

この原因特定がすべてです。

STEP3|知識の再整理(BASIC)

原因を特定したら、必要な知識をインプットしていきましょう。

・TOEIC頻出語を“文脈で”覚える

・文法をルールではなく“型”で理解する

・音と文字を一致させるトレーニング

など、自分に必要な基礎をしっかり固めます。

ただ覚えるのではなく、見たり聞いたりしたらすぐに理解できる状態をつくります。

そして、再度過去問に挑戦します。

TOEICは点数だけを目標にしない

TOEICの点数は大切です。しかし、本当に大事なのはその点数の先にある英語力です。

スコアは今の実力を示す目安です。

しかし、英語で自分の考えを伝えられなければ、実際の場面では困ってしまいます。

TOEICで高得点でも、会話になると話せない人はいます。

一方で、点数がそこまで高くなくても、自分の意見を英語で言える人は、実社会では強いです。

AGEL Englishが目指しているのは、テストの点数だけではなく、英語で人とつながれる力を育てることです。

まとめ|「勉強の仕方」を間違えない

・TOEICは、ただ勉強時間を増やすのではなく、「何から先にやるか」を決めることが大切

・TOEIC過去問は、解くだけで終わらせず、どこができなかったかを確認するために使う

なんとなく「まずはTOEICから」と始めるのではなく、今のあなたに足りない力から順番に伸ばしていきませんか?

AGEL Englishでは、どこが弱いのかを一緒に確認し、何から取り組めばいいかを具体的に決めていきます。

まずは、今の英語力を知ることから始めましょう。お気軽にご相談ください。

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